将棋の楽しみの一つに、おやつがあります。毎回誰が何を食べたのかはリアルタイムでチェックされ、将棋のおやつ時間は今や欠かせないもの。

ところで、そもそも将棋のおやつ時間はなぜあるのでしょうか?そして誰持ちなのか、もしや自腹どこで食べる、持ち時間や誰が決めるのか選び方や、どこで食べているのか?考え出したら気になることがたくさん。なにかルールがあるのかも知れません。この記事では、

・将棋のおやつ時間はなぜある?
・将棋のおやつは自腹?
・将棋のおやつの選び方やどこで食べるかなどルール

をお伝えします。

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将棋のおやつ時間はなぜある?

将棋のおやつ時間はなぜなのかをまとめるとこちら。

将棋のおやつ時間はなぜ?

・カロリー消費を補うため
・脳の糖分補給のため

・集中力を維持するため
・リフレッシュのため
・昔からの習慣

それぞれ詳しく見ていきましょう。

理由①カロリー消費を補うため

将棋のおやつ時間がなぜあるか、それはカロリー消費を補うためです。

将棋は1時間あたり約50~88kcal、緊張する分消費カロリーも増えますよね。

棋士は対局を終えると水分を含めて2、3キロ体重が減るなんてこともあるくらいで、これはサッカー選手が炎天下の中水分をあまり摂取せずに2時間ほど練習したのと同じだそう。室内にいるので目に見えずとも、棋士は過酷な戦いをしています。

理由②脳の糖分補給のため

脳の唯一のエネルギー源、糖質を摂取するため。脳はブドウ糖からしかエネルギーにならず、安静時でも1日60g、1時間に2.5gのブドウ糖を消費するとか。将棋をしてるともっと減りそうですよね。疲れた時に甘いものが欲しくなる理由がわかります。

理由③集中力を維持するため

タイトル戦は8~9時間、平均で3~4時間かかりますので、もちろん集中力も続かなくなります。大人の集中力は平均50分、90分が限界と言われていますので、休憩がてらおやつ時間をとるのは合理的ですね。

理由④リフレッシュのため

真剣勝負で真面目に将棋を打っているのに、突然訪れる和やかなもぐもぐタイム。そのギャップに萌えますよね。

理由⑤昔からの習慣

集中や肉体的な緊張、ストレス、そして将棋に集中できる体を維持するために相当なエネルギー消費をしていて、そうかんがえると、おやつを食べる習慣は納得です。

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将棋のおやつは自腹?

将棋のおやつは基本自腹タイトル戦では、スポンサーから提供されるおやつを食べ、全て主催者持ちになります。

旅館やホテルで行われる時もあり、会場側からもてなしとして用意されることもあります。

2014年には棋界初のおやつスポンサーとしてローソンがウチカフェスイーツを提供したこともありました。

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将棋のおやつの選び方やどこで食べるかルールも

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将棋のおやつの選び方やどこで食べるか、いつなのか、持ち時間や持ち込みもあるのかなど、たくさんの疑問やルールをまとめました。

将棋のおやつの選び方。

将棋連盟が決めるのではなく、

将棋のおやつはどこで食べる?

対局の場で、相手の持ち時間の間に黙々と食べます。昼食は別室で取ることが多いようです。

将棋のおやつタイムはいつで持ち時間は?

将棋のおやつタイムは15時ごろ対局室に運ばれてきます。休憩時間ではなく、対局中にカウントされるので、トイレやおやつは持ち時間が減るのです。

2回ある時もあるので、大体10:00や15:00におやつをとります。

将棋のおやつは持ち込み?

将棋のおやつは持ち込みもOKです。

中にはおやつ事件、と言われ気を利かせすぎて大量のおやつが運ばれたり、間違って相手に運ばれ食べられるなど(対局中なので下手に話せず指摘できない)ハプニングもあるようですが、おやつ時間はファンにとっても棋士にとっても楽しみな時間。

これからもおやつタイムと将棋を楽しみたいですね。

この記事では、

・将棋のおやつ時間はなぜある?
・将棋のおやつは自腹?
・将棋のおやつの選び方やどこで食べるかなどルール

をお伝えしました。

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