歌い手のAdoが、アイドルをプロデュースをすると突然発表しました。今のところ発表されているのは課題曲がONE PIECE FILM REDの曲、『Tot Musica』ということのみ。

詳細やアイドルオーディション応募開始、締切がいつなのか気になります。いったい突然なぜ?理由が気になります。いつ募集開始なのか?応募方法理由、条件がとても気になります。また、Adoプロデューサーになるにはまだ早いとの声もあります。この記事では、

Adoのアイドルプロデュースはなぜ?
Adoのオーディションはいつ募集開始で締切は?

Adoのオーディションの応募方法や条件は?
Adoのアイドルプロデュースはまだ早いとの声も

についてお伝えします。

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Adoのアイドルオーディションはいつ募集開始?

Adoのアイドルプロデュースの募集開始116()から。

現時点、課題曲がONE PIECE FILM REDの曲、『Tot Musica』しかわかっておらず、突然の発表にファン唖然。しかし、課題曲から察するに、「課題曲ムズすぎでしょ。歌唱力の高い人しかこないよね」「ただの可愛い系アイドルではなさそう」「絶対かっこいい」との声があり楽しみにしています。

こちらは課題曲の「Tot Musica」です。聞くとすぐ分かる通り、かなりダークでちゃんと歌わないと喉がやられてしまいそうな、かなり歌唱力を問われる歌ですよね。

下手な人が歌うとじこってしまいそうな、激ムズ曲。この曲を歌える人こそがオーディションを勝ち抜くのに必要な要素なのでしょう。

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Adoのアイドルオーディションの締切は?

Adoのアイドルオーディションの締切は11月20日23時59分まで。ちなみに審査の流れはこちらです。

審査の流れ

1時選考(書類審査)11月20日23時59分まで
2時選考(面接)日程未定(場所は東京都内)
最終選考(面接)日程未定(場所は東京都内)

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Adoのアイドルオーディションの応募方法は?

Adoのアイドルプロデュースの応募方法は、公式LINEから。推薦応募が可能なので、家族や友達を薦めることもできます。(ただし、もちろん本人の同意が必要)

ちなみに、サブプロデューサーとして、千木良卓也さん、Adoが所属している芸能プロダクション、クラウドナイン代表取締役社長が務めます。

Ado:クリエイティブ面やその他全体の指示
千木良卓也:政策面や教育面、Adoのアシスタント

といった分担です。

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Adoのアイドルオーディションの応募条件は?

Adoのアイドルオーディションの応募条件がAdoから発表されましたので、追記してまとめました。

Adoのアイドルオーディションの応募条件は?

・2023年4月1日時点で満12歳〜満20歳の女子
(未成年は保護者の同意が必要)

・国籍不問だが日本に住んでいる
・歌、ダンス未経験でも大丈夫
・顔出し可能
・グループ活動に支障のない健康状態
・審査に参加できる
・審査過程(合否不問)のテレビや雑誌等メディア出演が可能な方で、関連商品の氏名記載、肖像が掲載可能
・合格後すぐに上京と在住ができる
・合格時点で事務所やレコード会社に所属や契約をしていない
・株式会社クラウドナインと専属契約ができる
・Ado目当てではない人

優しい人に来てほしいとAdoは言っていましたね。また、審査段階でAdoに会うことはできないため、Adoに会うための参加はできません。

歌、ダンス未経験でも大丈夫だけど、経験がある方が審査で有利とのことでした。

完全に個人的な意見ですが、テーマがホラー、怖い系、日本なので黒髪でストレートヘアとかなイメージが似合う人が合いそうです。

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Adoのアイドルプロデュースはなぜ?

Adoのアイドルプロデュースはなぜなのか、噂されている理由をいくつかまとめてみました。

・名前貸し?
・周囲に言われて
・自身もプロデュースがしたかった
ざっくりですが、それぞれ見ていきましょう。

理由①名前貸し

こう言われるのは、Adoが今まで作詞作曲未経験、顔出しなし、または踊ったりする経験がないからだと言われています。

確かに最近のアイドルオーディション番組では、歌と踊りがハイレベルで、専門の先生を呼び、数々のアイドルを輩出してきた経歴豊かなプロデューサー。

という印象があるため、Adoのプロデュースに違和感を感じ、名前貸し?と言われるようになったのでしょう。

AKBをプロデュースしている秋元康さんは、作詞かではあるものの、歌って踊れるアイドルとして現役時代一世を風靡していたかと言われるとそうでもありませんが、言わずと知れた名プロデューサー。踊れるか、作曲ができるかうんぬんは関係ないのかもしれません。

理由②周囲に言われて

まだ21歳の若さのAdo。まだ仕事に関して意見を言う権限がなく、周囲に言われて断れなくてプロデューサーを引き受けたのでは?

と言われていますが、実際にはどうなのかはわかりません。しかし、本人ももともと希望だったらしいので、これは憶測にすぎない理由になります。

理由③自身もプロデュースがしたかった

Adoは実は以前からアイドルのプロデューサーの願望がありました。

きっかけはエイプリルフールの企画。この企画では、Adoが1人4役になって新人4人組歌い手グループ「すいぽてっ!」(スイートポテトの略)を演じ、Youtubeに「ビバハピ」を歌ってみた動画を投稿しました。

それを「偉い人」が見つけてくれ、どうですか?お声がかかったらしいのです。

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Adoのアイドルプロデュースはまだ早いとの声も

https://twitter.com/chii_chii001/status/1719334161553719432?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1719334161553719432%7Ctwgr%5E38f0b084c14f42a6da4280674895c8ddd5d2c617%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.twitter.com%2F%3Fquery%3Dhttps3A2F2Ftwitter.com2Fchii_chii0012Fstatus2F1719334161553719432widget%3DTweet

Adoのアイドルプロデュースはまだ早いとの声が多くありました。Adoの若さと、経験不足を気にしているようです。

何事もやってみないとわからないわけですから、ご本人がしたいというなら見守りたいところですよね。この記事では、

Adoのアイドルプロデュースはなぜ?
Adoのアイドルプロデュースはいつ募集開始?

Adoのアイドルプロデュースの応募方法や条件は?
Adoのアイドルプロデュースはまだ早いとの声も

についてお伝えしました。

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