西川史礁の家族構成！兄・藍畝は元青学野球部主将！父親は社長で母親は？

西川史礁さんが侍ジャパンで活躍し、ドラフト候補として注目を集めています。

家族構成やご両親、兄弟が気になります。兄は西川藍畝さんで元青学野球部の主将として活躍しチームを引っ張っていたそう。父親は社長とのことですが野球経験者なのでしょうか。母親も気になりますね。この記事では、

・西川史礁の家族構成
・西川史礁の兄・藍畝は元青学野球部主将！
・西川史礁の父親は社長！
・西川史礁の母親は？

についてお伝えします。

西川史礁の家族構成

西川史礁の家族構成は、ご両親(父・西川凌滋さんと母・マリさん)と西川藍畝さん(兄)、ひかるさん(姉)、西川史礁さんの5人家族であると考えられます。

一緒に住んでいるかはわかりませんが、京セラ大阪ドームへは侍JAPANの活躍を見るべく家族で観戦。

また、キックボクシングヘビー級王者の入田和樹選手は父・凌滋さんと母が従兄弟という血縁関係にあり、テレビ観戦の後は「史礁はこれから活躍してくれるはず」と期待を寄せています。家族から応援されている様子が伝わりますね。

西川史礁の兄・藍畝は元青学野球部主将！

西川史礁の兄は西川藍畝（らんせ）さん元青学野球部主将です。

山野小(和歌山日高ボーイズ)➡️丹生中学校➡️龍谷大平安高校➡️青山学院大に進み、西川史礁さん兄の背を追うように同じ学校へ進学。

2020年度の青学野球部の主将を務め、1部リーグ止まりだった青学野球部の1部リーグ復帰に貢献。リーダーシップが優れた選手です。

高校では3番ショートで高校通算16ホームラン、2016年春のベスト4に貢献。現在は野球を引退し、旭化成ホームズに進路を決めたという情報から社会人として働いているようです。

「全日本選手権に出て日本一を目指せるのも兄が1部リーグに上げてくれたから」と感謝の気持ちをインタビューで語り、実際に17年ぶりのリーグ制覇や4番で全日本大学選手権の優勝に貢献し、兄弟で夢を叶えた形となりました。

西川史礁の父親は社長！

西川史礁の父親は、西川凌滋さん。地元、日高の山野にある建築会社、株式会社西川組の代表で現在58歳です。

西川史礁さん、西川藍畝さん兄弟の試合があれば観戦し応援に行っているようす。

青山学院の全日本出場の際には、「兄が残した置き土産に、弟が主力としてMVPとベストナインを獲得して全日本出場を叶えてくれたのは夢のようです。」と兄弟をずっと見守ってきたことがわかりますね。

息子さん2人が揃って野球選手になったので、もしかしたらお父様も元野球選手か、野球が好きな方なのでしょうね。

西川史礁の母親は？

西川史礁の母親は、調べたところマリさんという方。

年齢や職業は一般の方なので後悔はされていませんが、侍JAPANでの西川史礁さんの活躍を家族揃ってみにきていたようですよ。

息子さんが2人野球部で、建設会社の社長さんが夫ということで家族を支えてきたお母様のおかげもあり西川史礁さんの今のプレーに結びついていることでしょう。

西川史礁さんは、素敵なご家族に支えられていることが分かりましたね。この記事では、

・西川史礁の家族構成
・西川史礁の兄・藍畝は元青学野球部主将！
・西川史礁の父親は社長！
・西川史礁の母親は？

についてお伝えしました。