富山県滑川市の市長、水野達夫さんが被災地への炊き出しを休みの日にボランティアで行ったことが「素敵な市長さん」とSNSで話題になっています。
そんな水野達夫さんがこれまでどんな人生を過ごしてきたのか、経歴、プロフィールや学歴、出身大学や高校が気になりますね。また、家族構成がどうなのか、妻(嫁)や子供もいるか気になります。この記事では、
・【滑川市長】水野達夫の経歴プロフ!
・【滑川市長】水野達夫の学歴:出身大学や高校は?
・【滑川市長】水野達夫の妻(嫁)や子供も
についてお伝えします。
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【滑川市長】水野達夫の経歴プロフ!
被災地で行う炊き出しの準備作業当日。ふらり1人でやってきて、現場に口出しせず、気も使わせず、野菜カットを手伝えるだけ手伝って、休憩時間に参加者と対話し、特別な挨拶もせず、目途がついたら帰ったのが市長。政治家の現場視察の手本だと思ったのでメモしとく。#滑川市 #がんばろう北陸 pic.twitter.com/cp2ueyq1Wj
— ばいにゃこ村代表/樋口幸男 (@yukio_higuchi) January 14, 2024
滑川市長水野達夫さんの経歴やプロフィールをご紹介します。
滑川市の市長水野達夫さんは、被災地での炊き出しの際、豚汁用のネギをざく切りにしている様子がSNSで話題になりました。
滑川市長水野達夫のプロフィール
生年月日:昭和38年(1963年)2月14日
年齢:60歳
出身地:富山県滑川市山王町
身長:173cm
血液型:O型
趣味:ランニング、ビーチボール
好きな食べ物:麺類
好きな歌:やってみよう(WANIMA)
特技:ウクレレ演奏
座右の銘:為せば成る 為せねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり
ちなみに、水野達夫さんのイラストは、同級生のイラストを描く友達が作ってくれたとのこと。
筆文字や相田みつをさんがお好きなようで、ご自身で筆文字も書かれています。令和4年(2022年)2月23日より第9代の滑川市長に就任しました。
滑川市長水野達夫の経歴
出典元:インスタ
1963年、富山県滑川市山王町生まれ。
1986年、滑川高校卒業後に県外に出て、新潟大学工学部にに進学、卒業。
県外の建設系の民間企業に約3年務め、故郷を離れて7年後の1988年に滑川市役所にUターン就職。経験を活かし行政の建設部門や下水道などの部署に所属。都市計画事業に関わるうちに、町のあり方を考えるように。
出典元:インスタ
2009年、市役所を退職し、11月に滑川市議会議員に当選、社民党の県副幹事長を務めます。
2018年の滑川市長選挙に敗れ、民間企業の経営企画部に所属。
2022年、晴れて第9代の滑川市長に就任し、現在に至ります。
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【滑川市長】水野達夫の学歴:出身大学や高校は?
滑川市長、水野達夫の学歴、出身小学校、中学校、高校や大学はこちらです。
小学校:滑川私立田中小学校
中学校:滑川市立滑川中学校
高校:富山県立滑川高校
大学:新潟大学工学部土木工学科
その中でも高校と大学を見ていきましょう。
滑川市長水野達夫の出身大学:新潟大学工学部土木工学科
滑川市長水野達夫の出身大学は、新潟大学工学部土木工学科。
工学部のプログラムでは、くらしを支えるまちづくりとして、鉄道や空港、橋、堤防、ダム、トンネル、下水道など、、ありとあらゆる暮らしに関することを学ぶことができるようです。
まちづくりにおける社会基盤の施設の調査、計画、設計など専門的に学んだ方が市長さんでいることは心強いですね。富山県にも工学部がありますが、よりまちづくりに特化した新潟の大学を選んだのかもしれませんね。
滑川市長水野達夫の出身高校:富山県立滑川高校
滑川市長水野達夫の出身高校は、富山県立滑川高校。
男女共学の公立高校です。部活動が盛んで、2001年には野球部が夏の甲子園大会に出場しています。海沿いで冬は寒さが厳しそうな立地です。
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【滑川市長】水野達夫の妻(嫁)や子供も
滑川市長の水野達夫の妻(嫁)や子供についてですが、ご本人のインスタグラムからは家族構成は妻(嫁)、長男、次男、母であることがわかりました。お母様と同居しているのでしょう。
みなさん一般の方なのでもちろんお顔は公表されていませんが、2021年の投稿なので市長選挙前でしょうか、「妻が休日を利用して、中学時代の名簿を片手にあいさつ回りを始めました。」「家族の理解、協力に感謝」と投稿があることから
家族仲が良いことや、奥様も働いていて共働きであったこと、またもしかしたら奥さんは地元が一緒で中学、高校の同級生とかかもしれないですね。この記事では、
・【滑川市長】水野達夫の経歴プロフ!
・【滑川市長】水野達夫の学歴:出身大学や高校は?
・【滑川市長】水野達夫の妻(嫁)や子供も
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