あまちゃんで一躍有名になった能年玲奈ですが最近ではテレビで見る機会が少なく、フォンの間で干されたと噂があります。

また本名だった能年玲奈を改名し、「のん」と名乗って活動しているのはなぜでしょうか。

現在30歳の能年玲奈ことのんさんですが、最近大人っぽくなったと評判です。現在の活動もきになりますよね。この記事では、

・能年玲奈が干された理由3つ!
・能年玲奈はのんになぜ改名?
・能年玲奈の現在の活動

についてお伝えします。

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能年玲奈が干された理由3つ!

https://twitter.com/non_dayo_ne/status/1682347544167452673?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1682347544167452673%7Ctwgr%5E9056a6b6ab94ee5ceead39f7c077e1a8d8bb636e%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.twitter.com%2F%3Fquery%3Dhttps3A2F2Ftwitter.com2Fnon_dayo_ne2Fstatus2F1682347544167452673widget%3DTweet

能年玲奈が干された理由3つを考察してみました。

能年玲奈が干された理由3つ

・前事務所(レプロ)との問題があったから?
・芸能界の圧力があるから?
・本名が使えないから?

理由①前事務所(レプロ)との問題があったから?

能年玲奈が干された理由は、前事務所(レプロ)との問題があったからと言われています。何が起きたのでしょうか?簡単にいうと、

契約期間内に、個人事務所を無断で設立し、事務所の反感を買った。というもの。その背景には、

能年玲奈さんの思いとは裏腹に、事務所が独断で仕事を選びだしたことで、レプロエンターテイメントとのいざこざが起き、個人で事務所を作るに至ったのでしょう。

なんでも、ハリウッド俳優の契約を見てきた弁護士が、奴隷のような契約に驚くほど。

いわゆる奴隷契約と申しましょうか、低賃金で移籍の自由もなく、本名が使えないとか…。うちの弁護士はハリウッドの契約を見てきた弁護士ですが、その内容には驚愕していました。

引用元:J-CASTニュース

事務所の契約の問題においても、事務所側が

「誠に遺憾ながら、現在まで解決に至っておりません」という反論を一部メディアに公表して世間に発信したことで、プロデューサーたちに「起用しづらい」という心境を抱かせたのは間違いありません。

引用元:東京経済ONLINE

こういった理由で、テレビ界から干されているのです。

理由②芸能界の圧力があるから?

能年玲奈さんが干された理由は芸能界の圧力があるから?と言われています。

LINEのCMに出演する際、LINE幹部はすごく応援してくれていたものの、圧力を感じる場面もあったようです。

「起用をやめろ」という脅しの電話も各方面にあったようですが、クライアント(LINE)が「正義は勝つと思います」と言ってくれて、あのCMはOKになりました。

引用:Yahoo!ニュース

また、テレビドラマの出演オファーも多数あるものの、話が進む中でテレビ局の上層部に取り消されてしまう、とも語っています。

芸能界、今もいろいろと騒がれていますが、頑張っている人を応援できる世界になったらいいですよね。

理由③本名が使えないから?

能年玲奈が干された理由は、本名が使えないから?と言われています。確かに、「のん」という名前では馴染みがないですし、また検索してもヒットしません。なぜ本名が使えなかったというと、改名ををせざるを得なかったのです。

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能年玲奈はのんになぜ改名?

能年玲奈はのんになぜ改名したのでしょうか?それは、前事務所との間で「能年玲奈」という芸名を事務所が持つような契約があったからでしょう。

前所属事務所が「昨年4月から話し合いが進まず、仕事を入れられなかった」ことを理由に、その間15カ月の契約延長を求め、さらに「契約終了後も『能年玲奈』を芸名として使用するときは許可が必要」とした文書を送っていました。

引用元:東京経済ONLINE

こういったいきさつがあり、本名なのに、能年玲奈を使えず、のんと改名するほかなかったのです。

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能年玲奈の現在の活動は?

https://twitter.com/non_dayo_ne/status/1680533445162745858?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1680533445162745858%7Ctwgr%5Ea471ac22ed412847ab632fd0d6db0eb5b3e273d8%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fnon-stopadventure.com%2Fwp-admin%2Fpost.php%3Fpost%3D6629action%3Deditclassic-editor

能年玲奈の現在の活動は映画、舞台、音楽活動、声、映画制作と忙しく、常に2年先まで休みがないくらい売れていて、たくさん収入もあり、好きなことをしているので、世間が思っているほど、「かわいそう」でもないようです。

中学時代はバンドでギターを弾いていた能年玲奈さんは、現在音楽活動に積極的で、ライブをしたりアルバム「PURSUE」を発売したりと、創作活動に勤しんでいます。

2016年のんに改名した後は「この世界の片隅に」主人公、すずの声を演じ、ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。

2020年映画「私をくいとめて」で第30回日本映画批評家大賞 主演女優賞を受賞。

2022年映画「さかなのこ」第46回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。

2022年公開の「Ribbon」で脚本、監督を務め、新人映画監督を対象にした「新藤兼人賞」の選考10人にノミネート。

テレビに出演しなくとも、その才能は映画や音楽活動で評価されています!こちらは能年玲奈さんの曲「Beautifuk Stars」です。

現在、精神的に強く、自己肯定感が200%くらいある人といわれているのんさん。これからも自分らしく、活動していっていってほしいと強く願います。応援しています!!

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