唐田えりかの2021年現在の姿！仕事内容は？東出とは匂わせポエムで決別？

唐田えりかが女優復帰するというニュースがありましたね！去年の1月に東出昌大との不倫報道から1年半活動を休止していましたが、最近になってプロフィール写真を更新するなど動きが見られていました。

このまま完全復帰となるのでしょうか？現在の姿は、以前話題になったショートヘアーから少し伸びているようです。

一時期は事務仕事やカメラの仕事もしていたようですが、現在も女優業と掛け持ちでしているのでしょうか？また東出さんとは現在実際どうなのかもきになるところですよね。

唐田えりかの2021年最新の現在の姿はどうなのか？や仕事は女優と事務と掛け持ちしているのかどうか？東出とは決別したのかどうか？について気になることをまとめてお伝えします。

唐田えりかの2021年現在の姿！

唐田えりかの2021年8月7日の現在の最新の画像です。事務所フラームの公式インスタグラムで登場しています。

ロングヘアーのイメージでしたが、騒動の後自粛した後はバッサリとショートヘアーに変え、そこからまた伸ばしているようですね。復帰に向けて準備しているようにも見えます。

2018年〜2019年頃の唐田えりか

2018年は話題作『寝ても覚めても』に出演。『覚悟はいいかそこの女子』では少女マンガ原作の高校生ヒロインを演じていました。2019年は『凪のお暇』では高橋一生演じる我妻を翻弄させる役で話題になりました。騒動の後はキャスティングされていた「病室で念仏を唱えないでください」の出演を2話から自粛し活動停止します。

2020年にショートヘアに

こちらは2020年10月ごろに報道されたショートヘアの写真です。

2021年はミディアムヘアー？

2021年現在の姿がこちら。事務所の写真に使われています。ショートヘアが少し伸びてミディアムヘアーになっていますね。写真が最近になって差し替えられたり、フォトギャラリーに新しい写真が追加されたことによって復帰への匂わせでは？と話題になり、その後女優業の復帰が発覚しました。

唐田えりかの2021年現在の仕事内容は？

えりかちゃんは悪くない、悪いのは妻子がいながらがえりかちゃんに手を出した東出だ‼️#唐田えりか pic.twitter.com/8EO5SutMEd

— 唐田えりか復帰を祝う会 (@kemegaya) September 2, 2021

唐田えりかの2021年現在の仕事内容は事務と掛け持ちしていたのではないか？と予想されます。女優業を再開したものの、杏さん事務所との兼ね合いで出演が白紙になることもあり、まだまだ女優1本でやっていくには厳しい状況ではないのでしょうか。

2020年10月に報道された時には、1日8時間、フラーム内で書類整理などの事務仕事に励んでいると報道されましたね。他にも活動していたことがあったのでお伝えしますね。

カメラ雑誌『mirror』は休刊

https://twitter.com/tokyocamera1st/status/1120624632078356480?s=20

月刊誌「日本カメラ」で連載「mirror」を2020年12月にスタートさせ、約11ヶ月の自粛期間を経て芸能界に復帰しました。カメラを6台も持っているほどカメラ好きである唐田えりかさんは、2019年にも連載を担当していました。

『好きな人しかとらない』と語りつつ、インスタに東出昌大の写真をアップしていたので『匂わせ』と炎上していましたね。この連載は5月号で休刊したため終了してしまいました。

声優業の勉強

事務作業をしながら、声優業も勉強していたとか。かなりのバッシングを受けたため、顔を出すことが少ないという理由で声優デビューを目指していたそうですが、アニメファンからは「逃げ」や「ナメてる」と大バッシング。声優デビューはしばらくなさそうですね。

短編映画の主演で女優業復帰

女優復帰として最近ニュースにあがったのが、「Rakiuten Fashion Week Tokyo 2022 s/s」で発表される短編映画「something in the air」でのヒロイン役。現在フラームの事務所HPから誰でも閲覧できるようになっています。

作品では主演を務め、地元向けの小さな音楽雑誌の編集者や記者を兼務する役を演じています。起用されたきっかけは、制作スタッフが「寝ても覚めても」の演技で印象に残った女優として唐田さんのことを記憶していたからだそうです。

これから女優の活動が活発になるのかもしれませんね。

唐田えりかの2021年現在は東出とは匂わせポエムで決別？

唐田えりかは唐田えりかの2021年現在は東出とは匂わせポエムで決別し、ふっきれたかのような印象をもたせます。

騒動の当初から東出のショットをインスタにアップするなど匂わせ力は高めでしたが、やはりその匂わせ力は担当していた「日本カメラ」の連載初回から発揮。そのポエムは

《いつぶりかに現像した写真を見て、「ああ、なんかすごく自分」と思った。残酷なほどに。見ながら、見られていた。見られながら、見た。》（’20年12月19日発売『日本カメラ1月号』）

週刊女性　PRIME

東出と共演した『寝ても覚めても』映画の中で、二人が出会う写真展のタイトルが『みるもの、みられるもの』だったことから、『匂わせ？』と話題に。さすがとしか言いようがありませんね。

その後「日本カメラ」は5月号で休刊。

最後のポエムでも『あなたがくれたたくさんの大切なものたちと、羽ばたくことができる』

と綴っており。東出との決別を意味しているのでは？と話題になりました。初回同様、東出さんのことを匂わせている可能性は高いと考えられますね。

何れにしても女優業も復帰したことですし、いろいろと茨の道ではありますがこれからもたびたび話題になることは間違いありませんね。杏さんの謝罪を済ませたかどうかはわかりませんが、家庭を壊した責任をしっかり理解しつつ活動していただきたいものですね。